忍者ブログ
  • 2025.02«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2025.04
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/03/15 19:26 】 |
ジェリー・リー スタイル
スヤレイ苦戦しています。
泣いてます。
これが手形のレコーディング。
そんでもって何回目か、明日はコーラス録り。
そんでもって今日は第二回ジァケット撮影。
陽の目を見る日が来るのか。
いや、あと少しだ。
頑張れみんな。

頑張れ俺。



PR
【2007/12/11 10:49 】 | 携帯 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
全てがオッケー
流れがよくない。
もの事があって計画がある全てにつまずいてしまう。
レコーディングがまさにそれなのです。あと企画のこともそうだなぁ。想いは全て空回り。
だけど僕は思うんだ、空回りしながらだけど少しずつ、ちょっとずつ前に進んでいる。
きっと悪いことだと思うことだって、結果的にはそれが良いことだってことがさ。
だから僕らグシャグシャになって前に進むんだ。
立ち止まって頑張ったなって思うのはまだ先でいいんだぜ!
【2007/12/06 18:05 】 | 携帯 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
人間なんてラララ
先日、永ちゃんのコンサートに行ってきた。正確にいえばお金が無かったので(ちなみにチケットの値段は8000円以上)バイトで潜りこみついでにコンサートを堪能しようというなんとも都合のいい、一石二鳥の作戦かしら。 本番では最前列でステージを背にしての警備だったのでチラチラとしか見られなかった。でも歌やMCはほとんど聞けたけど、やっぱりなかなか凝視はできないのが辛いとこだね。
でも今回思ったことはそうじゃなくて、当日スーツを別に持っていき帰りは私服だった僕は帰ってからワイシャツを忘れてきたことに気が付いた。
後々、県民会館に取りに行けば忘れ物としてあるべ、と安易に考えていたのだが実際に訪ねてみると、そんなものは知らぬ存ぜぬと言われた。
僕は人一倍物を無くす。いままでお金は勿論、腕時計は数本、チューナー、はたまた免許証にいたっては二回、自転車は数知れず(これはパクられだけど)様々でまだまだあるがそれすらあんまり覚えていられない。
イメージとしては、あるところに吾作と与作の二人のお爺さんが住んでいました。吾作は穴の空いたカゴをもって柿を取りに、与作は穴の無いカゴを持ち柿を取りにそれぞれ行きました。穴の空いたカゴを持っている吾作はある程度は入るがポロポロこぼれてしまうのでカゴあまり重くならず足取りも軽く帰ってきました。しかし、穴の無いカゴを持っている与作はカゴの中にある目一杯の柿が重くて帰ってこられませんでした。とさ。
人は全てを抱えては生きていけない。何かを得れば何かを失なうのかもしれない。それは物でも思い出も同じこと。悪いことから忘れていければいいが、そうは上手くいかないのが辛いところよ。
あの日無くしたあれは今どこでなにをしてるのか、とふと考えてしまう。



【2007/12/03 11:16 】 | 携帯 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
札幌の旅パート2
二日目、札幌でライブの前にどうしても行きたい所があって、夜のイベントがTEDD BOY NITE(通称TBN)だとしたら昼のイベントといったらこれでしょう、サッポロビール園。ま、簡単に言えば昔の工場を博物館にした感じだね。
いざ、出発!
建物は外壁が当時のものを使っているのか赤レンガでE感じ。
ガイドさんが丁寧にビールの歴史を教えてくれて、黒ビールの作り方には目からウロコがコンコロリンと落ちたね。黒ビールと普通のビールとの違いは黒ビールは麦を煎るからあんな色になるんだって。ま、簡単に言えば麦茶みたいなもんだね。ちなみにガイドさんはビールに例えるとエビスかな?ホップがきいててとっても可愛いってことでヤンス。

ここで時間をぐるぐる進めると夜~。
今回のTBNは特別なゲストバンドはいないで皆さんが札幌もしくは北海道のバンドばかり。僕としてはその土地でしか見られないバンドが一杯観られるのでありがたい話だね。
実際ライブ、イベントの内容事態これは言葉では表せないので割愛させて頂く。
しかし、1つだけ言えることは素晴らしいロックンロールのシーンがそこにはあり、その土地独自に進化をとげ若い世代に受け継がれているんだなぁ、と思うと同時にそこに歴史を感じとても感動した。
また来よう!そう思える素晴らしいイベントでした。
でも秋田のシーンも俺は好きだな~。都会に遊びに行って、地元の田舎感がやっぱり落ち着く、そんな感じににてるかも(笑)



【2007/11/28 11:49 】 | 携帯 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
札幌の旅パート1
ロカビリーの伝説的イベントTEDDY BOY NITE、これがどうしても一度見たくて友達を観光だなんだかんだと、かこつけ強引に誘いフェリーに飛び乗った。
おーデッカイ船フェリー、ここで苫小牧までの10時間優雅な時間を過ごす予定だった。待望の出航、船が大海原に勇ましく出て行った。前日のジャケット撮影が予想以上に時間がかかり充分な睡眠をとっていなかったので、とりあえず寝ることにした。しばらくして、激しい揺れを感じふと眼を覚ました。時計に目をやるとまだ一時間ほどしかたっていない。海流のせいか船はあり得ないほどに揺れていた。ザッパーッン!ゴー!
転覆するんじゃないかと思うほどの揺れだ。
そんな不安を抱えながらもどうにかこうにか船は苫小牧に到着。その間、五回ほどゲロゲロとカエルのように吐きまくった。
ちなみに、友達は寝言が飛び出すほどに熟睡していた。
そんなフラフラ状態でなんとか札幌入りを果たし、ジンギスカンの旨さに初めて感激し、無理矢理ラーメンを詰め込み、腹が一杯過ぎてやっぱり具合の悪い札幌の1日目の夜はふけていくのでした。



【2007/11/26 15:34 】 | 携帯 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]