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つい最近ふれる機会があったので考えてみた。
最近はお好み焼き屋さんでも普通にあるためだいぶメジャーな食べ物になった感があるが、元来もんじゃ焼きは東京下町、埼玉東部、群馬東部、栃木南部の食べ物であるらしい。 僕は横浜生まれ(実は浜っ子)栃木育ちであるため、もんじゃ焼きはと~っても身近な食べ物でヤンス。 お好み焼き屋さんのもんじゃ焼き? ん~なもん本物じゃないよ。ありゃあちょっと上品過ぎるね。 ここでちょっと僕らの過ごした街のもんじゃ焼きを紹介しよう。地区によって若干の違いがあるかもしれないが、今回は僕の育った街の栃木県鹿沼市中心部のもんじゃ(地元っ子は「焼き」を付けないで呼ぶ)を取り上げてみよう。 基本1:もんじゃは駄菓子屋にあり。 なぜ駄菓子屋でもんじゃかって?それは分からんね(笑)ただし焼き場は恐ろしく狭いよ。多分大人にはリームーだね。 僕の遊びに行く地区の範囲には大きく2つのもんじゃ屋さんがあった。それぞれに名前というかネーミングがあり、ゲーム機がおいてあるもんじゃ屋さんは通称ゲーもん、敷居を踏むと怒るばばあがいるもんじゃ屋さんは通称ばばあもんじゃ(決してばばあが入っているわけではない)と呼ばれていた。 今回はばばあのキャラともんじゃのクオリティが高いゲーもんを中心に紹介してみる。 基本2:もんじゃにキャベツなるものは入っていない。 巷のもんじゃにはキャベツが入っているが普通はこんなもの入っていない。メニューは醤油、ソース、ミックスの3つ。料金はどれも120円だが、中には卵なしという荒技があるがこれはすでにもんじゃではないので割愛。 そんでもって長くなりそうなので続きは次の日記にて。 PR |
浜っ子とはロックンロールだなあー。
鹿沼もそうなのかー。 オレらもそうやった。 ベビースターとうまい棒…って、無意識のうちに入れてたな。 格ゲーは相当リアルタイムだよね。 トーキン アバウト マイジェネレーション
【2007/06/30 18:36】| | もじゃる丸 #9b11f49084 [ 編集 ]
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