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【2024/04/27 02:16 】 |
テクノ歌謡
何か面白い本はないかしら、と本だらけをブラブラしていたら発見!
やっべー!
テクノ歌謡のディスクガイドだよ。表紙もわけが分かりません。
やっべー!
即買いです。もう誰も買わないと思ったのか注文の伝票ははさんだまんまの新品同様。
テクノ歌謡、その言葉を知ったのは今年の頭くらい。廃盤になった同コンセプトのコンピレーションアルバムをネットオークションで見つけて買ったのが始まりだった。そもそもテクノ歌謡なる言葉事態が99年に発売されたそのシリーズから生まれた言葉らしい。
時は80年代、ピコピコ系のサウンドが一世を風靡した。まあ、火付け役はYMO(当時どんだけブレイクしたかは知らないけど)かもしれないが、時代がそういうムーブメントだった気がする。それはファミコンしかりアニメしかり外国映画しかりNHKのよい子の歌までもがである。
そしてその波は歌謡曲にも進出し登場したのがテクノ歌謡である。まさにあの時はすべてが華やかだった気がする。
まあ、音的にはピコピコしたサウンドに前向きで甘酸っぱい歌詞、一度聴けば宇宙にトリップできそうなそんな感覚。合成着色料、化学添加物が大量に含まれたような楽曲達。
この本で相当気になったのが今話題の羽賀ケンジがネバーエンディングストーリー(映画のテーマ曲ね)を日本語訳で歌ったものが存在するらしい。
やっべー!


テクノ歌謡はアナーキーな精神が感じられる。パンクとは違うなにかもっとズレた感覚。
君も僕と近未来へトリップしないか?



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【2007/07/04 19:22 】 | 携帯 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
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有り難いご意見
無題
久しぶりに、サイト開いたよ。

羽賀ケンジ容疑者はヤバいね。


ハリケーンがついに関東に上陸するのかあ!


そらあスゲエや!
【2007/07/09 18:17】| | テクノクイーン #9b11f4909c [ 編集 ]


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