最近ネットのいろいろな料理のレシピを見るのにちょっぴりハマっている。材料や調理法のキーワードを打ち込むだけで様々な料理が検索でき、さらにその料理の調理方法はもちろんカロリーや調理時間まで。便利だなぁ。
「レタスたっぷり炒飯」、ん～うまそうだ。「ちくわのペペロンチーノ」、アイディア料理で酒にも合いそう。
「フルーツ・ミカン」きっとミカンを使ったデザートに違いない。所要時間は五分か、どれどれ調理方法は？「１．器にミカンを盛ってテーブルへ。」






・・・・。

今日は休肝日。
夏場は１週間に５日位は飲むでいたが、最近もっぱら寒くなったのでビール党に所属する僕は１週間に４～３日と飲む日が少なくなった。まあ、飲むって言っても500mlを一本くらいだからそんなに多くないけどね。
そんな飲まない日は決まってアイスを食べてから寝るのです。
でも今日は変化球、コーンポタージュを飲んで寝るかな。
ウホッ！ウメー！

今日は県立大の文化祭へお笑いライブを観にゴー。
バットボーイズとハイキングウォーキングと誰か知らないコンビ。会場が広すぎて大分空席が目立つことや赤ん坊が泣き出す、等々のハプニングの中三組は頑張ってステージをやりとげた。
実はお笑いのライブというものがボカァ（僕は）初体験でありやした。
個人的な感想はお笑いという職業は大変だなあ、と再認識しました。
中学時代お笑いの真似事をちょこっとやったこともあり少しながら「人を笑わせる」という難しさを感じた中学生の僕は、後輩からのコンビを組んで下さい、との申し出も即断りました。風の噂で高校を中退しどこかの劇団に入ったらしい。どうかね？頑張っているかね？
「人を笑わせる」。なんて至難の技だろう。いきなりステージに放り出され人を楽しませ、笑わせる、半端じゃないね。

友達のそだてているある植物の花がついに咲いた。その植物は種を撒いた時期から見ているのでその感動もひとしお。
時には真夏の時期に二週間も放置されたり、持ち主が実家に帰ると言うので別の人に渡ったり、と様々な困難を乗り越えてきた。しかしその途中、初めは五人いた兄弟も劣悪な環境の中１人減り、２人減り、とうとう末っ子の彼１人になってしまった。しかし１人きりになってもがんばり屋の彼はすくすくと育ちついに花を咲かせた。そしてあとは実をつけるのを待つばかり。

ただ１つ心配なことは彼が不良になったりしないか心配だ。この劣悪な環境が彼を暴君にしてしまうかもしれない。
そのみんなの心配を一身に背負い成長している植物の名は「ハバネロ」。

ハードオフでチャックベリー、トウキョウＮｏ.１ソウルセットが共に105円。ヤッピー♪